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労働相談を行ってから労働相談を終えるまで

これまで、何社か正社員、契約社員、パート社員として勤務しておりましたが、何回か労働相談を行っていただいたことがあります。
技術職を何回か経験しておりますが、病院に救急搬送されるという事例が多発していた時期に、頻繁に相談を行っていただきました。
最終的に、薬を服用しないと完治しないような病歴になってしまう、という結果にはなりましたが、パートタイマー勤務などを得て、何回か正規雇用社員に戻ることができています。
ただし、正規雇用社員では勤務する上で、仕事のハードルが高く、ドカタのような仕事であっても女性が仕事を断れないというような場面が発生しやすいです。
他に人員がいない環境のなかでは、そういったことは起こりやすいです。
労働相談を行ってもらうことになり、面談がありましたが、最後に自己都合退職ということになりました。
当時は特定派遣制度がありましたので、案件を断れば仕事はない、というシステムだったようです。

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