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労働相談を職業安定所で受けました

職業安定所経由での就職が初めて決まり、就業先までバスで4時間かかりました。
就業が始まって1週間程度で救急搬送されました。
自己都合退職で会社を辞め、職業安定所に労働相談を行いました。
すぐに退職してしまったものの、離職票が送られてきたため、職業安定所に離職票を提出しようとしましたが、必要ないとのことでした。
離職票があるのに離職票の提出が必要ないというケースははじめてだったのですが、失業保険給付再開の手続きをすぐに行ってもらうことができました。
一度、体調不良で退職したこともあり、労働相談を受けましたが、問題ない旨伝えると、次の就職活動を再開してください、という指示が出ました。
仕事をやっていくうえで、労働相談を受けるケースが多いのですが、どんな仕事でも責任が付きまとう、というようなことでしょう。
ただし、回数は徐々に減っていきます。
仕事がうまくいかない場合は労働相談の回数は増加し、ミスマッチを指摘され、退職ということになります。

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